ヨーグルトで便秘解消できるって?

ヨーグルトを食べることが、便秘解消に効果があるのはみなさんご存知ですよね。
ヨーグルトに含まれる乳酸菌が腸内の善玉菌を増やし、腸内環境を整えてくれるんです。
善玉菌は腸の働きを活発にし、腸が水分を吸収しやすくしてくれるため、結果的にヨーグルトが便秘解消にとっても役立つという仕組みになっています。

ヨーグルトと相性がいい食べ物は?

ヨーグルト単体でも便秘解消には十分効果的なのですが、毎日プレーンヨーグルトを食べ続けるのは飽きてしまうことも。
かといって白砂糖やグラニュー糖などを入れると便秘解消効果はダウンしてしまいます。
そこで今回は、ヨーグルトと一緒に食べることで腸内環境をよりいっそう改善してくれる食べ物をご紹介します。

オリゴ糖やハチミツ

白砂糖とヨーグルトを一緒に食べるのはおすすめしませんが、同じ甘みをつけるものでもオリゴ糖やハチミツはOK!
なぜなら、これらは善玉菌のエサになるため、より腸内環境が整いやすくなるからなんです。

生のフルーツ

フルーツには豊富に食物繊維が含まれています。
しかも、食物繊維の中でも便を柔らかくして排便を助けてくれる水溶性食物繊維がたっぷり入っているんです。
ビタミンCや酵素なども取れることを考えると、缶詰よりも生のフルーツを一緒に食べるのがおすすめ。旬のものを選べば、もっといいですよ。
合わせるフルーツに制限はありませんが、フルーツの中でも特に食物繊維の多いキウイやバナナなどがいいでしょう。

ドライフルーツ

先ほど旬のフルーツがいいとご紹介しましたが、最近巷で話題のドライフルーツも便秘解消にとっても役に立ってくれるんです。
ドライフルーツには生のフルーツと同様、水溶性食物繊維がたっぷり。しかも嬉しいことに、普段の食事ではなかなか十分に取りづらい鉄分も豊富に含まれています。
最近ではコンビニなどでも様々なドライフルーツが売られていますので、プルーンやいちじく、レーズンなどお好きなものを選んでヨーグルトに入れてみてくださいね。

個人的に一番おすすめしたいのは、ドライフルーツ!食べる直前に入れてももちろん美味しいのですが、寝る前にヨーグルトにドライフルーツを入れてまた冷蔵庫に入れておけば、翌朝にはヨーグルトの水分をたっぷり吸ってとてもジューシーになったドライフルーツと、ドライフルーツのうまみと甘みがうつったヨーグルトのハーモニーを楽しめます。朝起きるのが楽しみになることうけあいです。
どうせ食べるなら、美味しく楽しく健康になりたいですよね。
今回ご紹介したヨーグルトと相性のいい食べ物たち、ぜひ試してみてください。

プロバイオティクスとは

近年よく聞かれるプロバイオティクスとは「体に好影響を与える生菌や生菌を含む食品等」と定義されています。
生活に取り入れることで健康になろうという新しい概念です。
その代表格と言えるのが、乳酸菌を含むヨーグルトです。
スーパーに並ぶヨーグルトには驚くほどたくさんの種類の乳酸菌が表示されていて、選ぶのに苦労するほどです。
200種類以上あると言われる乳酸菌には、それぞれの効果が期待されるため、自分の体調や目的に合わせて選ぶことが大切です。
中でも注目されているのが、LG21という乳酸菌です。
有名なのは青いパッケージでひときわ目を引く「明治プロビオヨーグルトLG21」です。
このLG21とは、正式にはラクトバチルスガッセリーOLL2716株といいます。
この乳酸菌の特徴は、酸に強く胃の中で生き続けることができるということです。
胃酸の強さはph1~2であり、これは塩酸ほどの強力な酸です。
ほとんどのビフィズス菌は、胃を通過するときに死滅するのですが、このLG21は胃の中で生き残り、ピロリ菌を除去する力を持っているのです。
というのも、ピロリ菌は胃酸には強いのですが、乳酸菌の出す乳酸に弱いという特徴があるからです。
さらに、乳酸菌はピロリ菌の餌を奪うため、ピロリ菌が生存しにくい環境にしてくれるのです。
日本人の4人に1人は保有しているというピロリ菌ですが、胃や十二指腸の病気の原因となると言われています。
ピロリ菌の感染による症状が悪化すると、胃炎や胃潰瘍、胃がんになる恐れがあります。
また、LG21には胃粘膜を構成する上皮細胞への接着性があります。
胃粘膜を保護し、胃の中に長くとどまり乳酸菌を生産し続けるので、胃炎などを防ぐ効果があります。
ピロリ菌に感染していなくても、胃の弱い人が取り入れると症状の改善が期待できます。胃の健康は体全体の健康につながりますから、明治プロビオヨーグルトLG21は積極的に取り入れたい食品だと言えるでしょう。

明治プロビオヨーグルトLG21は乳酸菌LG21を含む高機能ヨーグルト

ブルガリアヨーグルトと言えば、明治と思ってしまうのは、私だけなのでしょうか?
現に、国内ヨーグルト市場でも大きな割合を占めているのは、明治です。
今日は、明治のヨーグルト定番の「明治ブルガリアヨーグルト」に着目してみましょう。

明治ブルガリアヨーグルト LB-81プレーン 450g
一番庶民的で価格的にも容量的にみても、ありがたいヨーグルトの一つだといえます。
ヨーグルトの陳列棚のだいたい一番下の列に容量たっぷりサイズのヨーグルトが並んでいるケースが多いのです。その中にこの明治ブルガリアヨーグルトがあります。
特売日になると、買い物かごに3~5個を買って帰る主婦の方もよく見かけます。
昔からテレビのCMで流れていた、「明治ブルガリアヨーグルト」というワンフレーズが、なかなか覚えやすく、よく口ずさみました。そんな方も多いのではないでしょうか?
さて、このヨーグルトは、日本で最も伝統があるものです。1996年特定保健用食品に消費者庁から許可されました。
効果としては、腸内環境を整え、細菌のバランスを保ち、調子を整えるというものです。また、腸の老化も防止します。
賞味期限は17日(製造日含む)、またカロリーは、100g当たり、62kcalです。
カロリーの気になる方は、同じ明治ブルガリアヨーグルトの脂肪ゼロバージョンがあります。それならカロリーは、たったの38kcalです。
このヨーグルトにはブルガリア菌2038株とサーモフィラス菌1131株が入っています。この二つの菌は非常に相互作用が働きやすく、相性抜群なのです。
国際規格でヨーグルトを作る際の元菌(スターター)としても、ブルガリア菌とサーモフィラス菌は、ともに認定されています。
この二つの菌を同時に使うことにより、多くの乳酸が生成できるのです。サーモフィラス菌はブルガリア菌育成に欠かせないギ酸を作ってくれます。
また、ブルガリア菌はサーモフィラス菌に必要なアミノ酸やペプチドを作ります。
その相互作用によって、より多くの乳酸を作り出し、短時間で効率よく美味しいヨーグルトができるのです。
因みに、元菌(スターター)とは、種菌のことを言います。
少し難しいですが、乳酸を生成し凝固させ、脂肪分、タンパク質を分解し効率よくヨーグルトを作るための物と考えてください。
日本にも、このような種菌を販売する会社もあるんですよ。その販売されている種菌は様々で、お酒、酵母菌、乳酸菌、味噌、醤油などあらゆる菌の元菌を販売されているようです。
さて話は戻りますが、明治とパスツール研究所の共同研究により、LB-81乳酸菌が免疫細胞を活性化させていることが確認されています。
腸の壁の腸上皮細胞に抗菌ペプチドが現れるのを手助けします。直接、免疫細胞に働きかけるのです。
また、明治と女子大学による共同研究によると100gずつ継続して摂取すると、便秘などが改善され健全な状態になったといいます。
そのうえ、続けていると乾燥肌が改善されて、弾力性が戻ってくるなどの報告もされています。
これは、腸内環境が整えられ、便秘解消により、肌の状態が正常の良好な状態になったものと思われます。
しかし、このヨーグルトを2週間摂取しないと、乳酸菌の効果が見られなくなります。やはり継続は力なりです。
個人的な意見ですが、特に癖もなく、飽きもこないため、価格的にみても非常に継続しやすいヨーグルトの一つだとも言えるのではないでしょうか。
また、この種類の同じヨーグルトにも果実の入った物などのもありますので、試す価値はありそうです。
家計にも助かる「明治ブルガリアヨーグルト」が、日本の家庭に定着している理由が少しばかりですが、分かっていただければ幸いです。

 

雪印メグミルク ナチュレ恵 megumi

明治が強いヨーグルトの中では、頑張っている雪印メグミルク ナチュレ恵。このヨーグルトは、日本人にあった乳酸菌だと言われています。
さてさて、日本人に合っているという乳酸菌は、どんな乳酸菌なのか楽しみですね。
それでは、「ナチュレ 恵」の魅力に迫ってみましょう。

ナチュレ 恵 megumi 400g

「ナチュレ 恵」よくスーパーで見かけるファミリータイプ。容量は400gで、4人分くらいということになります。
賞味期限は15日間、100g当たり63kcal。脂肪分が気になる方には、100g当たり43kcalの脂肪ゼロを選んでみるのが良いと思います。
この、ヨーグルトの乳酸菌は、「ガゼリ菌SP株」と「ビフィズス菌SP株」を配合されたもので、まさに日本人好みの味わい深い、まろやかな酸味に仕上がっています。
あまり、ツンとせず口当たりの良い優しい酸味です。確かに好みがありますから、酸っぱいのがお好きな方もおられるでしょう。
しかし、日本人には優しい酸味が好まれることが多いのかもしれません。
この「ナチュレ 恵」も消費者庁許可による「特定保健用食品」です。
このヨーグルトのガゼリ菌SP株(L、ガゼリSBT2055)には5億以上とビフィズス菌SP株(B、ロンガムSBT2928)は、10億以上もの菌が入っており、
世界で初めて科学的に認められた「腸に長くとどまる善玉菌」なのです。
腸まで生きたまま到達し、そのまま定住する乳酸菌です。この効果により腸内細菌のバランスを整え、腸内環境を良好な状態に保ちます。
それもそのはずです。なんたって、ガゼリ菌は日本生まれ。また、日本人の腸からの検出率も高く、日本人との相性も抜群なんです。日本人由来の乳酸菌なんです。
相性が良いところに、長く生きたまま定住するんですから、効果は大きいはずです。
こんなガゼリ菌は乳酸桿菌(ニュウサンカンキン)の一種で小腸によく見られます。
この菌は「プロバイオティクス」乳酸菌なんです。つまり、強い菌というわけです。
この「プロバイオティクス」とは、1989年イギリスの微生物学者フラー博士によって認知されるようになったものです。
一般的に治療に使用される抗生物質は、アンチバイオティクスと言われています。それに対して、食べることのできる生きた微生物のことで、身体に入ると免疫力をアップしたり、
未然に病気を防ぐものを「プロバイオティクス」と呼んでいます。
また、「プロバイオティクス」を助ける役割を持っているのが、「プレバイオティクス」なのです。
これは乳酸菌の餌となるオリゴ糖や整腸作用などを促す食物繊維のことなどを言います。
この「プロバイオティクスとプレバイオティクス」を合わせてより効率的な機能性食品を「シンバイオティクス」と呼びます。なんとも言い間違いしてしまいそうな単語ばかりが
続きましたが、早口言葉のように皆さんは言えましたか?
このように素晴らしい乳酸菌ですが、このような乳酸菌は種類が沢山あります。
しかし、研究段階では、いくら成果が期待できそうでも、全ての良い菌やその株を皆さんのお口にお届けできるわけではありません。
商品化できる菌を探すのは、非常に難しいことなのです。
その中で、ガゼリ菌は見事商品化の権利をつかみ、なおかつ、世界で認められるなんて本当に素晴らしい効果がある菌に違いありません。
やはり腸で長く元気に定住できるということは、乳酸菌としての役割をしっかり果たすことができるのだと思います。
こんな素晴らしいヨーグルトですが、種類もかなり豊富です。フルーツ入りも沢山あります。もちろん飲むタイプもあります。豆乳仕立てなんてものまであるんです。
特にその中で、目についたのが、スーパーなどで見たことがないのですが、ビフィズス菌SP株カプセルヨーグルトと言います。名前でなんとなく想像できたかもしれません。
ヨーグルトの中につぶつぶのカプセルが入っており、なるべく噛まずに飲み込むようです。カプセルに守られたまま生きて腸まで乳酸菌が確実に届くんです。
まるで、サプリメント+ヨーグルトと言った感覚に近いのかもしれません。その他、宅配専用の商品もあり、どれにしようか迷ってしまいます。
また一度、日本人に合った定住するプロバイオティクス乳酸菌をあなたの身体で体験してみてはいかがでしょうか。
ひょっとして、あなたのお腹にも定住する住民になって、腸内環境整備という家賃を納めてくれるかもしれません。期待してみましょう。

ビヒダスプレーンヨーグルト

森永乳業と言えば、牛乳など乳製品、その他の分野でも数多くのヒット商品を世に排出している企業として有名です。アイスクリームでは、ピノ。コーヒーに入れるクリープ。
他にも粉ミルク「はぐくみ」など様々な分野に至っています。
そんな森永乳業のヨーグルト事情を見てみます。代表的なビヒダスヨーグルトの力とは、いったんどんな力なんでしょう。
今日は、そんなビヒダスを探ってみることにします。

森永乳業ビヒダスプレーンヨーグルト400g

「ビヒダス プレーンヨーグルト」は、容量はお得な400g。
1日に100gとすれば、4日分摂取できる計算になります。賞味期限は15日間、100g当たり65kcalです。
スーパーなどで購入すれば、かなり1日当たりにするとお安く摂取できるようになっています。 ありがたい限りです。
しかし、美味しいだけでは納得してもらえないのが、今の世の中。皆さん美味しくて、身体に良いものを求めているんです。
もちろん、このビヒダスヨーグルトは特定保健用食品で身体のことを考えて作られたものには間違いないんです。でも、どんな効果があるんでしょう。
まず、元菌(スターター)のサーモフィラス菌とブルガリア菌にビフィズス菌を加えて発酵させているのです。
乳酸菌だけではなく、ビフィズス菌が入ることにより、より良質のヨーグルト効果が得られると考えられます。便秘に関してもスムーズなお通じとなり、より効果が実感できるようです。
乳酸+酢酸等の有機酸を作り出し悪玉菌を増殖させず、日和見菌(ヒヨリミキン)を味方につけます。そのおかげで、腸内環境を善玉菌優勢の状態に保ち、バランスを整えるのです。
また、ビフィズス菌による酢酸は病原性大腸菌O-157の予防効果もあります。
酢酸以外の葉酸、ビタミンB群を作ることにより、腸の栄養吸収を活発にしてくれます。
そんな、ビフィズス菌の中でも、比較的、酸や酵素に強く生菌数が高く、大腸まで到達出来る菌が多いのが、森永乳業自慢のBB536株です。
元々、健康な乳児に住んでいたビフィズス菌です。それだけ人間に適した相性の良い菌なのです。そのビフィズス菌の中から選ばれたのが、BB536株。
多くのビフィズス菌の中でも、より優れている菌株というわけです。
整腸効果から感染予防、アレルギー予防、血中脂質改善、発がん予防、骨強度増強など多くの効果が期待されている菌です。
安全性の面においても、世界で認められています。米国では、GRAS認定を受けているほどなんです。このように、効果だけでなく、安全も確立されているんです。
特に、森永乳業の研究によりBB536株は長期保存でも安定性に優れており、非常に評価が高いようです。
また、ヨーグルトやサプリメント以外にもお菓子やチョコレートにも応用できる白物なんです。さすが優れた菌ですね。
この生きたまま腸まで届くBB536株は、正式な名前は「ビフィドバクテリウム・ロンガムBB536」と言います。
このヨーグルトには、BB536菌株が20億以上入っていると言いますから、効果を期待せずにはいられません。
この他にもヨーグルトの種類は豊富にあります。その中には、また違う種類の菌のヨーグルトも開発されており、幅の広い開発、研究能力の高さがうかがえます。
そんな森永乳業の代表ヨーグルト「ビヒダス」を一度試してみてはいかがでしょうか。

朝食BifiXグリコの朝食ヨーグルト

グリコと言えば、何を思い浮かべますか?やはり、お菓子かもしれません。
確かに、ポッキーやアーモンドチョコレートなど有名なヒット商品も沢山あります。
アイスクリームではジャイアントコーンやパピコなど皆さん必ず知っているようなものばかりです。
そんな、グリコにもありました。優秀なヨーグルトが。今回は、そんなグリコの自信作ヨーグルトを紹介いたします。

朝食BifiX 375g、

このグリコ朝食BifiXは、お得なファミリー向けタイプの中では比較的容量は少なめになっています。
100g当たり71kcalと少々他社のプレーンヨーグルトに比べるとカロリーが高い気がします。しかし、これは加糖と思えば、それほど高くないでしょう。
むしろ、プレーンヨーグルトに砂糖を加えている方が高くなる可能性があるからです。また、脂肪が気になる方は、脂肪ゼロのBifiXであれば、たったの100g当たり37kcalです。
そちらを選ばれると、いっそう良いんではないでしょうか。
このヨーグルトは、ほんのり甘く、少しだけ固めのプルプルした感じのヨーグルトです。この食感がやめられないという方も多いのではないでしょうか。
これは、寒天による食感だと思われます。この寒天もヨーグルトとの相性は抜群なんです。
こんな、グリコの朝食BifiXは、我が家で大人気ヨーグルトなんです。酸味がまろやかでツンとした酸味は一切感じません。そこが人気の理由かもしれません。
このビフィズス菌BifiXは、グリコが保有する、なんと1万菌株の中から、奇跡的に見つけられた菌株なんです。
BifiXの”X”は、未知の可能性、未来への期待が込められたものなんです。それくらいの期待を背負って商品化されたヨーグルトとも言えます。
生きて腸まで届き、そこで増殖します。その為、ビフィズス菌の効果が大きく発揮できるという訳です。
腸内環境改善、便通などお通じの改善。実際に改善報告もされているようです。また、現に摂取したビフィズス菌BifiXの菌の数より、便として排泄された菌の数の方が多かったとの
結果報告がでているようです。腸内で増殖していることがうかがえます。これには、納得の仕組みがあります。
この優秀なビフィズス菌はオリゴ糖や食物繊維を発酵して短鎖脂肪酸を作り出します。
短鎖脂肪酸とは、有機酸の一つで、酢酸、酪酸、プロピオン酸などを言います。
6個以下の(7個とも)炭素が鎖のように連なったもので、腸内を適度な酸性に保ち善玉菌を応援します。特に酢酸は悪玉菌を退治します。
しかし、私たちの腸の表面の広さは、驚きのテニスコート1面分です。この広い面のどこからウイルス、病原体が侵入してくるかわかりません。
それを腸の粘膜が阻止しようと頑張ってくれているのです。腸内会の錦織君とでも言っておきましょう。どんなボールも、打ち返すということです。
その腸の粘膜にパワーを与えてくれるのが、酪酸やプロピオン酸というわけです。これらのほとんどは、大腸粘膜組織から吸収されます。
そして、上皮細胞増殖、粘液分泌、水、ミネラルの吸収のための重要なエネルギー源となります。また、炎症やアレルギー抑制の免疫細胞も増やすのです。
その効果からか、女性の死亡要因1位、男性死亡要因3位の大腸がん。その大腸がんに予防効果があるのでは、と期待されています。
実際に、動物試験では、効果があったとの報告があるようです。
また、近年酪酸においては、脂肪の分解を促進するとのマウス実験での報告もされています。
同じく、プロピオン酸は、大腸の中でも結腸に作られるのですが、そのプロピオン酸が腸にあると食欲を抑制するホルモンが分泌されるという報告がされています。
まだ、試験段階らしいので、これからの研究に大いに期待したいものです。
このような、素晴らしいヨーグルトで、まさしく名前の通り、まだまだ未知の力を秘めたヨーグルトと言えるのではないでしょうか。
次に、ヨーグルトダイエットが流行るときには、本当に見る見るうちに健康的にスリムになるってことがあるかもしれません。
まさしく、夢のダイエットです。
これが、発見されれば、個人的にも、ノーベル賞を送りたいくらいです。
世の女性が誰しも思っているかもしれません。
もちろん、金銭的には、ノーベル賞のノの字も出ませんが・・・
大きく期待しております。
世の女性代表として・・・・・♪

ヨーグルト断食ダイエット

禁煙や減塩、ジム通いやヨガなど昨今では健康志向が強くなってきています。

そういう私も世間のブームに乗り休日にはランニングをしたり、健康的な食事を自炊したりなどもしています。
健康関連のネタには人一倍敏感な私が先日テレビで見かけ実践しているヨーグルト断食についてお話ししたいと思います。

健康志向の方がまず最初に気を使うのが食事や適度な運動等です。ですが体質的になかなかそれらの方法で痩せられないという人に共通しているのが自律神経の乱れです。
自律神経の乱れとはなんだかよく聞く言葉ですが、まず自立神経とは、身体を活動モードにに切り替えて覚醒させるような交感神経と、体を休ませる副交感神経に分類されます。

これら2つがうまくバランスをとれていないことを自律神経の乱れと呼びます。
具体的には肩こり、不眠、頭痛、めまい、イライラ、動悸、倦怠感などがあげられます。
以上のことを挙げてみてわかることですが、いかに自律神経が私たちの身体の活動において重要なのかわかりますね。
先ほども述べましたが、自律神経が乱れていると体質的に痩せにくい体になってしまいます。
そこで私がおすすめするのが、自律神経の乱れを正常化し活性化させるヨーグルト断食です。
このヨーグルト断食では消化器系を休ませて、今現在の食生活で乱れた腸内の環境を整えることができます。
また、腸内の善玉菌と悪玉菌のバランスを整えることができます。
こちらのヨーグルト断食が終わった後には皮下脂肪や内臓脂肪の減少や自律神経の回復によって上記した問題点が改善される等のたくさんのメリットがあります。
ダイエット目的でももちろんおすすめですが、生活習慣病の発症される原因に関しても改善されるというようなデータも出ているようです。
前置きは長くなりましたが、ヨーグルト断食の方法について具体的にお話ししたいと思います。
断食を行うタイミングは、身体がリラックスしている連休(土日の週末等)がおすすめです。
土日休みの方がヨーグルト断食することを例に挙げます。
まずは金曜日の夕食は早めの時間に済ませましょう。夜8時前に済ませるのが理想的です。
土曜日は一日かけて3回に分けて360gのヨーグルトのみで過ごします。翌日の日曜日は、朝と昼に120gずつのヨーグルトと果汁100%のジュース、もしくは豆乳を摂ります。
日曜の夜にはヨーグルトは取らなくても大丈夫ですが、いきなり普通の食事を摂ると体調不良の元となりますので、おかゆやうどんなど消化の良いものを摂りましょう。

以上がヨーグルト断食です。本物の断食ではなく、ヨーグルトであってもゆっくりと食べれば案外お腹は膨れるものです。
特別な道具もいらず、継続することにより痩せられますし健康的な体質になります。次の週末に試してみてはいかがでしょうか。

ホットヨーグルトダイエット

電子レンジで温めるヨーグルトで乳酸菌パワーアップ!
去年、人気テレビ番組「ナイナイアンサー」で紹介されて以来ブームになっているダイエット方法が「ホットヨーグルトダイエット」です。

方法は、1日150-200グラムのヨーグルト(必ず無糖のものを選んで下さい)を電子レンジで温めて(600Wで40秒程度、
人肌になるくらいが目安です)食べるだけです。

ホットヨーグルトダイエットの嬉しい効果としては、
乳酸菌がパワーアップする☆
乳酸菌は冷え切った状態だと働きが弱まっていますので、
最も活発に働く38-40度に温めてあげるとパワーアップし、
ダイエット効果や美容効果が高まります。

カルシウムの吸収率がアップする☆
温めることで、ヨーグルトにたっぷり含まれているカルシウムの体内への吸収率が高まります。

③体が冷えない☆
どんなに体に良いものを食べても、体が冷えていては巡りも滞ってしまいます。
ただでさえヨーグルトなどの乳製品は陰性食品で体を冷やすので、温めることでその効果を打ち消すのが効果的です。
冷えたヨーグルトを食べて、体内の腸内細菌の働きを妨げることもありません。

などなど、普通にヨーグルトを食べるよりもメリットが多くあります。

しかし、注意点としては、加熱することでヨーグルト特有の酸味が増加し食べにくくなってしまうことです。
この場合はバナナ(入れる量は半分までにしましょう)やハチミツを加えて酸味を和らげましょう。
バナナにもハチミツにも、乳酸菌をより活性化させてくれるオリゴ糖が含まれているので相性が良いです!
そして、実は電子レンジで温めると、電子レンジのマイクロ波による殺菌作用で乳酸菌が死滅してしまうのです。
それでも腸内細菌のエサとなるため無意味ではありませんが、できたら生きた状態で腸に届いて欲しいもの。
電子レンジよりも少し面倒ですが、加熱しても乳酸菌を殺さない方法があります!
60度くらいのお湯を深めの容器に入れ、それより小さめの容器に食べる分だけのヨーグルトを入れて容器ごとお湯につけておき、人肌になったら取り出します。
是非お試し下さいね!

カロリーが心配な時のヨーグルト乳酸菌の取り方

ヨーグルトは、体に良いことが分かっていても、そのカロリーが心配ということがありますね。
特にダイエットをする時、乳酸菌の働きによって、そのダイエットを成功させることができます。

乳酸菌は、大腸の働きをよくすることが出来るので、その結果、不要なものを体の外に排出をすることが出来るのです。
そのため、溜まっていたものを排出することが出来ると、体重も減らすことが出来るということです。

しかし、カロリーが高いものを食べることは躊躇してしまいます。
そんな時、どんな風にとればいいのか考えますね。

その一つに、カロリーの少ないヨーグルトト選択する方法があります。
脂肪ゼロのヨーグルト等を購入することができます。
その味については、しっかりヨーグルト風味を感じることが出来るので、慣れると案外といいと感じます。
そのほうが、あっさりしていて好きと言う人がいるくらいです。

また、ヨーグルトの中には糖分を含まないものもあります。
そのヨーグルトを購入して、カロリーゼロの甘味料で食べることもいいですね。

また、カロリーも少ないフルーツと組み合わせることによって、栄養バランスも良くなります。

ダイエットをしている時には、その栄養バランスも大事です。

カロリーのことばかり気にしていると、栄養バランスが偏ってしまいます。
そんな時、たんぱく質をしっかりと含んでいるヨーグルト乳酸菌は、とても良いダイエット食品です。

そしてカロリーを心配することなく、ヨーグルト乳酸菌を取ることができるのは、なんといってもサプリです。
それだと、少ないカロリーでしっかり栄養分を摂取することができます。
また持ち運び等も便利なので、その点でも使いやすいですね。
いつでもどこでも、飲むことができます。